今、このような気持ちの方、居られませんか?
私は精神科看護の現場に立っていた、現役の看護師です。
「仕事上の辛さ」を抱えて受診に来られていた方を、たくさん見てきました。
心を病んでいく方も、たくさん見てきました。
「退職したい。けど、出来ない」と悩んでいる方へ。
退職代行サービスをご存じですか?
もう、自分一人で苦しまなくていいのです。
5分、いえ3分ほど、お時間を下さい。
仕事が辞められず、辛いのなら…
退職代行サービスに、ぜひ相談してください。
明日より今日。あとでより、今すぐアクションを起こしてください。
心のモヤモヤは、1秒でも早く無くしましょう。
退職代行サービスの利用は、夢の実現の第一歩
普段、私のブログでは「北海道移住生活」をご紹介しています。
今回「退職」を話題にする記事を書いたのには、理由があります。
先日、当方のブログ読者で移住希望の方から、ご連絡をいただきました。
「苦しんでいる仲間を捨ててまで、自分だけ北海道移住の夢をかなえるのは悪いような気がして」
「私が辞めたら、残された職員が苦しむのは分かっているだろう。自分だけ良ければそれでいいのか、と会社から言われて」
というのです。
その方の人生を変えてしまう選択の「退職」「北海道移住」ですので、私からはそれ以上のことは、何も言えませんでした。
北海道生活に憧れ数年間、関東地方から通っておられた方です。職場探しも進めてました。いい話もあったと聞いていました。
ご本人もさぞかし無念だったかと思うと、こちらも辛い気持ちで一杯になりました。
退職代行サービス、会社員の実に半数以上の認知度
調査概要本アンケート調査の概要は以下の通り。 会社員の57.1%は退職代行サービスを知っていると回答。 対象者の7.1%は実際に退職代行サービスを利用した経験があり。 退職代行サービスの利用経験がある会社員の年齢内訳は30代が44.4%で最も多い結果となった。
BtoBサービスの比較メディアUtillyさんが2022年11月に行った、退職代行サービスに関する意識調査による結果です。
全国20歳以上60歳未満の全国の会社員252人の男女からの回答です。
半数以上の方が、退職代行サービスの存在を知っていました。
もう「知っていて当然」のサービスになりつつあるのです。
退職代行サービスを利用したのは、退職者の7.1%にも及ぶ
正直驚きの数字です。さらに…
これはプレスリリース・ニュースリリース配信サービスのprtimesさんが配信した、日本労働調査組合が2021年に行った調査名:退職代行サービスに関するアンケートの結果です。
調査対象は全国の20~49歳の会社員533名。
退職代行、使わずに退職出来るに越したことはありません。
しかし、そうでない状況にあるなら話は変わります。
心を・体を病める前に、「勇気」をもって退職代行サービスの利用を!
退職代行サービスを利用する「勇気」をもって!
私は15年、北海道の医療の現場にいました。
2023.3に職場を離れ、現在は福祉の現場に移りました。
「これ以上人がいなくなると、現場が回らなくなる」
「残された仲間が、よりつらくなる」
「これまで10数年も一緒に働いていて、見捨てるの」
そんな言葉もありましたが、勇気をもって自己都合退職しました。
結果ですが、退職した職場はこれまでと何も変わることなく、平常運行しています。
結論、組織というのは「一個人が居なくなっても、まわっていくもの」そんなものだな、と思うのです。
私自身、退職前の約3年間は、精神疾患を抱える方を支える立場として勤めていました。
職場でのトラブルや人間関係のもつれから体調を崩す方を、たくさん見てきました。
通院されている方を、支えてきました。
皆さんが思う以上、メンタルを崩される方が多い世の中です。
職場で心を病み働くことが出来なくなり、仕事だけではなく、一般生活をおくることすら困難になる方も、少なくありません。
今の仕事や職場にとらわれず、新しい人生を歩む第一歩をすすんでほしい。夢をあきらめないでほしいと思います。
「退職代行」と検索すると、たくさんのネガティブワードも出てきました。
格好悪いだの、元の職場ともつれるだの。
辞めてからもつれるって、よく分かりません。今、もつれているのですから。ほどけるだけでしょう。または、もつれている紐を切るだけでしょう。
厳選した退職代行サービスを、ご紹介します
あまりに安すぎる業者は、結局「中抜き」だけして、さらに外部に紹介だけしているだけの粗悪業者と聞きます。
自社で完結するサービスを持ち合わせた業者を選んでください。
センシティブな内容を扱ううえで、私にも責任があります。
おすすめするのは、充分調べたうえでの、間違いのない業者さんのみです。
新生活を踏み出す第一歩は、軽やかに歩みませんか。
こちらでご紹介する「退職サポート」会社を選んで、夢の実現に向けて進みましょう。
費用(正社員) | 29,800円(追加費用なし) |
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費用(パート・アルバイト) | 29,800円(追加費用なし) |
公務員を辞める方、退職代行サービスは「弁護士」さんを利用する必要があります
公務員の方は「公務員法」によって、民間の退職代行サービスの介入が「グレー」な要素があります。
「退職規定」や「懲戒処分」など公務員独特の法律があり、民間業者での代行や労働組合員では退職代行は、事実上参入できません。
公的機関にお勤めの方には「労働問題に強い弁護士」がその役割を担います。
(「弁護士監修」という民間業者では、弁護士はあくまで「監修」のみで、対応は業者が行うこととなります。ご注意ください)
費用(正社員) | 43,800円 |
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費用(アルバイト・パート) | 43,800円 |
さいごに:退職は、再出発の入り口。もう迷わず、一歩を踏み出しましょう!
仕事が理由で、これからの人生や日常生活を棒に振ってしまうような一生をおくらないで!
言葉を悪くして言いますが、
- 「辞めた後、何を言われても知ったことではありません」
- 「人は何とでもいうものです」
- 「新しい職場・環境で、再スタート。夢を追いかけてください」
- 「組織は自分一人が居なくなっても、まわっていきます。そんなものです」
- 「人生、一度っきり。悔いなく生きましょう」